鶯谷の出会い実践編〜援交体験談を募集

わざわざ鶯谷に来て出会い系サイトで援交するのはアホな行動だ、と聡明なアナタは感じるだろうと思う。

 

確かにその通りだ、デリヘル随一の街とも言える鶯谷は10年前では立ちんぼが多く、治安も大分悪かった。
今や風俗で遊ぶには悪くない町へと変貌した。

 

何故、そこで出会い系の援交を活用するのか？
デリヘルなら、電話一本で済むのだから、それでいいじゃないか。
そう思う人の方が多いかもしれない。
だが、結末はデリヘルや業者の女との出会いよりも違ったものになったのだ。

 

それを実践編として体験レビューしてみようと思う。

 

午後8時行動を開始した。

 

利用サイトは、ワクワクメールとPCMAXの今すぐ系の掲示板の両刀使いで検索。

 

狙い目は援デリ業者ではなく、援助希望のプロ、今日が休みだとか昼間の風俗を終えた嬢を狙い目とする。
もし素人がいたら、それも狙い目としたい所ではあるが…経験則から言ってまずいないだろう。
一人目のアポイントは23歳、スタイルは写真を見る限りでは文句なし。

 

待ち合わせ場所は入谷交差点付近のサンという喫茶店を希望し、まず食事から…という流れだったが、ここでNGが発生。待ち合わせ場所を逆に指定して食事などは介さずそのままホテルを希望されたので、私からNGを出した。

 

待ち合わせ場所を頑なに指定してくる場合、危険性があるとの判断だ。

 

援デリ業者は基本的に食事に付き合ってくれるだけの時間はないし、待ち合わせ場所で客を確認してから嬢と離れたり用意周到な手口を用意している。勿論場所の指定に成功しても、それだけでは危険性の判断に至らない。

 

女性分の食事代位は用意して初めて援デリ業者を回避することが出来る。

 

そこから何人か出会い系サイトでのアポイントを試みたが、殆どが全滅。こんなに援デリ業者が蔓延っている街だっただろうか、と怪訝に思いながら成功したアポイントに辿り着いたのは9人目となった。

 

時間にして10時前までかかってしまったのだが、前述のサンでの食事を希望しOKが出た為、そのまま食事を摂ることになったが、その頃には空腹感がすごかった為、ナポリタンを頼んだ。先に食べ始めていると少ししてアポイントが取れた女性が到着し、好きな物を頼むように促すと、カルボナーラを注文していた。

 

 

彼女は25歳の既婚者で普段は派遣だと旦那に言っておきながらデリヘルで仕事をしている、と話してくれた。休みだったのだが、平日のこの時間はいつも派遣の仕事なので家にいることが出来ず、出会い系サイトで個人的に援交相手を探していた、とのことだ。

 

狙い通りの援交女性を見つけることが出来たので満足だった。
そのまま徒歩2分程でホテル街のラブホテルを利用し、4時間休憩を堪能した。

 

ちなみに、条件はホ別２万円。食事デートを兼ねたホテルデートなら＋１万円を要求。

 

合計ホテル別３万円の援交条件だった。

 

危険な出会いもある街だが、安全に出会うことも出来るしレベルの高い女性を見つけることが出来る鷲谷での出会いも挑戦してみて欲しいと思っている。

 

援交の経験値に自信のある方は、上手くいくか自分でも試してみて欲しい。