援交からセフレ関係へ?出会い系の割り切りは丁寧なリピートが大事
ワクワクメールなどの出会い系サイトで援交(割り切り)してる女性は腐るほどいますが、ああいう人たちってセフレにできないのかな?と疑問に思う事もあるでしょう。
結論から言って、セフレ状態にすることは可能です。
半セフレ・完全にセフレの状態にするにはある程度リピートして丁寧な対応を見せる必要があります。安心させたり男としての頼りがいを見せたりすることで、結果的にセフレ関係にすることができます。
今回はそんな援交(割り切り)→セフレ関係という発展について紹介します。
まずは援交(割り切り)で好みの女性を探す
大手の出会い系サイトでまず援交(割り切り)している女性を探し、この子だ!という子に当たるまで援交をします。ここでのポイントは自分がセフレにしたいレベルの子をしっかり見つける事です。
割り切りでそんな都合よく可愛い子いるの?って疑問に思う人もいるかもしれませんが、全然いますので安心してください。
援交(割り切り)してる女性は不細工ばかりではありません。こんな普通に可愛い子が??っていう子も平気な顔して援交していることなんてザラにあります。
【注意1】最初から「セフレ募集」と言ってる女性は業者です
注意点は、最初から「セフレ募集」って言ってる女性は援デリ業者であり、セフレなんて募集していないという事。
セフレ募集って言っておきながら、ちゃっかり「最初だけ不安ですので2万円ください…」と言ってくることが多いです。
2回目はないですし、業者なのでセフレにすることもできません。
【注意2】最初からセフレ関係・タダマンを狙わない
また、最初からセフレ関係を狙わないことも大切です。多くの援交している男性がやりがちなミスですが、出会い系の女性にセフレのアプローチかけるの早すぎです。メールの段階でセフレ交渉なんて無謀です。速攻でシカトされます。
少額でもいいから丁寧なリピートを繰り返す
援交(割り切り)女性をセフレ関係にするなら、少額でもいいからまずはリピートをするということ。1か月に1回でもかまいません。定期的に出会うという事が大事です。
1回2回ではなく5回以上はリピートしてからセフレを狙い始めます。
具体的に言うと、1〜3回は普通に援交でホテルでヤって終了。すぐ解散。4回目以降は少し時間をゆっくり取るようにして、ラブホで食事したり援交以外の時間を多めにとります。
大事なのは、全部奢ることです。
できれば、お酒を一緒に飲めるぐらいの距離感になった方が良いです。ぶっちゃけたトークを話せるようにすることも大切です。時にはデートしても良いぐらいです。
電話やメールも気軽にできる関係になっているとよりセフレの確率が上がります。
援交する女性はなにかしらストレスを感じていますので、そういう愚痴を聞いてあげたりとか、無意味に今暇だから「ごはんだけどう?」と言って電話したりするのも有効です。
雰囲気で抱けそうな時も抱かない事も大切
援交で定期的な関係になっている場合は、雰囲気で抱けそうな時に最初は手を出さないというテクニックがあります。Hできそうな雰囲気だけど手を出さない。むしろ一緒に寝るだけ。それだけで援交女性は「私を大切に思ってくれてる」と感じます。
がっつがずに余裕のある男性を演出するとより女性を安心させることができます。
例えば、お酒を飲んでべろべろに酔ってる状態。その時に介抱してあげるだけで、セックスはしない。理由は「今は援交じゃないから」です。心配してあげたり気を使ってあげると高感度は積み重なっていきます。
ただ、女性から「そういうのは今日は無しで…いいよ?(笑)」って言ってくることもあるので、そういう時は遠慮なくいただいていいでしょう。