定期の援交女性と割り切りの関係を続けた結果
出会い系サイトの掲示板で援交募集していた女性と、LINE交換して、定期的な、割り切り関係を続けた結果を報告します。
当初、割り切りで出会った時の印象はこう。
「コイツ!可愛いけど超素っ気ない!」
「なんでこんなに事を急かすのかなあ・・」
「早く帰りたい気持ちが出過ぎじゃね?」
初回の援交セックスが終わった後。自分が非常に惨めになった記憶があります。人に接する態度ではなかったからです。まるで、物扱いです。
相手がブスなら、むかついて終わりですが、
タイプで可愛い女性だったから納得がいきません
そう思った援交女性にリベンジし続けたことがあります。
このような女性と、
最終的には、謝礼なしで出会えた過程を、簡潔に後述してゆきます。
割り切り募集の女の子と定期的な関係を築くメリットとは?
ワクワクメールより
定期的な援交とは、お互いに気心が知れあった同士が連絡先を交換。割り切り(援交)を前提とした出会いを定期的に重ねる関係を指します。
割り切り募集の女の子との関係は一度限りの出会いが基本です。
しかし、不特定多数の援助交際を重ねることは、女性側、男性側にとっても様々なリスクを背負います。性病、感染症、ドタキャン、相性の不一致等、数え上げたらキリがありません。
都度、出会う度にギャンブルをしているのと同様だからです。
それよりも定期的に会える割り切り相手をストックしておいた方が、最低限、相手のパーソナリティーを知っている分、気軽に、安全に出会えるメリットがあります。
援助交際に慣れている男女は、本音では、定期的な割り切り関係を探している人が多いです。特にコロナ時代においては、本当に信用できる少数の割り切り相手が求められている傾向が強いです。
定期援交〜男性側のメリット
定期援交〜女性側のメリット
女性の場合は、定期援交をする際、必ず謝礼を受け取る習慣付けをすることが大切。甘やかすのでなく、あくまで割り切りの関係を維持します。
そうでないと、援助関係が途切れて、ただのセフレ扱いになってしまう可能性が高いからです。
より良い条件を引き出す為、感情労働という負荷価値を与えることが、定期的な割り切り・援交で稼ぐ秘訣です。詳しくは援交・パパ活で稼ぎたい女性必見!月収100万円を稼ぐ秘訣を参照願います。
援交女性と割り切り関係を続けた結果
最初の出会いは超最悪でした。
相手は23才の援交女性。見た目はモデルのようなスタイルで超派手なキャバ嬢のような雰囲気。援交掲示板を通じて知り合った、割り切りの条件は壱さん(1万3000円)。待ち合わせ後にロクに会話もせずに、近くのラブホに行くことを促される。
超可愛いけど、素っ気ない態度。
ホテルに入った瞬間。
シャワーを浴びようと誘導される。完璧に流れ作業のようでした。
このギャルは業者だな!!
その時の私はそう想いました。
言いたいことを言えずに誘導されるままにセックス。超可愛いルックスにスタイルだったので、あろうことか即果てる。出会いから果てるまで30分ちょっとだったと思う。そして、即シャワーを浴びて帰ろうとするギャル。
なんだか、自分が非常に惨めな感覚に陥りました。これなら風俗の方がまだマシな感覚でした。
その瞬間。苦し紛れの一言が今後の流れを完全に変えることになります。
エッチの後、逃げるように帰ろうとするギャルに私は言いました。
「ねえ!定期的に会うことはできるの?」
彼女は素っ気なく言いました。
「時間が会う時なら別にいいけど。」
そして、ラインのID交換だけはすることになる。なぜ、こんな無愛想な女に定期的に会おうとしたのかは、不思議な感覚でした。このまま、モノ扱いのような出会いが悔しかったのかもしれません。とにかく超可愛いから、リベンジをしてみたい気持ちになったのです。
2度目の援交
最初の出会いから1週間が経過しました。
前回のギャルにラインで連絡して2度目の割り切り援交をすることにしました。条件は前回と同じ1万3千円。ラインで交わした内容を察すると前回と同じ無愛想な感じです。それでも、リベンジしたい気持ちが優先。たとえ、業者の女性だとしても、きちんとした人間関係を築きたかったのです。
しかし、二度目の出会いは、最初とは全然違う印象でした。待ち合わせで再会した時、私に対するブロックを緩めているような対応です。
「今日は呼んでくれてありがとう」的な対応だったことを覚えてます。
ラブホに入っても、即シャワーに入るように促すような真似はしてきませんでした。きちんと、世間話しができる空気感もありました。
この時に彼女は告白しました。
実は、一見さんのお客さんには、素っ気ない態度をするようにしていると言うことだったのです。
出会い系サイトによる援交をし続けている彼女の処世術。毅然とした態度を取らないと、ナメられてしまったり、酷い時にはお金を貰えない時もあると言っていました。だから、しれっとした態度で客に接するようにしていると言うことでした。
つまり、業者ではなかったわけ(完全な勘違い)
エッチも初回とは違って、気持ちが入ることができました。彼女もあからさまなマグロを演じるようなこともしてきません。2度目の割り切りで、始めてお互いに自己紹介できたような出会いでした。
3度目の援交
約2週間後、3度目の援交は彼女から誘ってきました。
「今日か明日会えますか?」っていう突然の誘い。
2度目の援交によって、大分打ち解け合うことができたので、即日出会うことにしました。
3度目の援交は一気に距離感を縮小することができました。なぜなら、彼女が心から、私との出会いを喜んでくれたからです。
「今日は本当に有難う♪」
その時は、お金がかなりピンチだったようです。気を良くした私は、彼女に1万三千円ではなく2万円を渡すことにしました。「パチンコで勝ったから、今日だけ多めに援助するよ」そう彼女に伝えたら大喜びしてくれました。
ラブホでの時間はかなり楽しいものになりました。一緒にビールを飲みながら、互いの価値観について会話を交わしました。音楽、映画、好きな旅先などを話しました。その後に、キスを交わしてベッドに流れる。ノンシャワーで雰囲気に沿ったまま濃厚なエッチをすることに。
この日は、出会いから別れるまで2時間半くらい一緒に過ごすことができました。
4度目の援交
1ヶ月ぶりに彼女と再会。
3度目の援交以来、彼女と定期的にラインで連絡を交わすようになってました。
4度目の援交は、常連さんのような感じでラブホでコスプレによるエッチ。お互いの最近の出来事を話題にしてライトな出会いに終始。1時間くらいの出会いでしたが、オシャレな今時ファッションに包まれた彼女とコスプレによるバニーガールの姿の両方に魅力を感じることができました。
5度目の援交
五度目の援交は、いつもと違うシチュエーションを楽しむことにしました。
いつもは、出会ってから即ホテルに行く流れですが、ホテルに行く前に居酒屋で一杯飲むことにしました。
彼女とは、もう友達感覚です。
彼女は、私にタメ口で話してくるくらいに親近感を覚えているようです。飲食代は私の全額負担ですが、援交しているような感覚ではありません。恋人同士のような楽しい時間を過ごしていました。
最初の出会いと大違い。まさか、最初は、無愛想で業者の女性だと思っていた彼女が、こんなに楽しそうな笑顔をするとは予想だにしません。
しまいには、翌朝までラブホで一緒に寝ていました。
って言うか、彼女と5回目の出会いがあるとも想像していませんでした。
しかし、彼女は、相変わらず、他の一見さんの客には素っ気ない態度で援交をしているとも言っておりました。特別な存在になっている自分に悪い気がしません。
1年後のあくる日
彼女とは月1程度、定期的に援交の出会いを重ねている頃。
「ちょっと相談あるんだけど!今日会える?」
みたいなラインが着信。
その後に、「今日はいつものお礼とかいらないから」って言う嬉しいラインのメッセージが届きました。
この日は、今でも覚えていますが、自分が他の援交客とは明らかに違う存在だと言うことに満足感を覚えました。割り切りの感情を持っている援交女性は、よほどのことがない限り、タダで出会いを希望するようなことはないからです。
定期的な割り切り関係を続けることで得られる発展
二度三度と継続して、定期的な援交を重ねてゆくことで、割り切りの人間関係に変化が訪れます。
なぜなら、肌を重ね合う出会いを続けるからです。
男女にとって、これ以上深いコミニュケーションはありません。月に数度の援交関係を意識的に作ることで、セフレや愛人を持ったような気持ちになります。
定期的に割り切り関係を重ねることで、恋人未満、友達以上のような状況に発展。
その事例が冒頭で紹介した、超印象が悪かった援交関係からの成功事例です。
まとめ
出会い系サイトの援助交際は、定期的な関係を築ける、理想の割り切り相手を探す為だと言っても過言ではありません。
毎回、新規で援交をやっていると、必ず大失敗を経験することになるからです。
理想の出会い!理想のセックスという関係は、初回の出会いでは、基本難しいです。何度か肌を重ね合い、気心を知り合うから、お互いに本音で語り合うことができるし、安心感を得ることができます。
そうした関係性でセックスをするから、心身共に満足度の高い経験をすることができるとは想いませんか?
特に女性の方は、経済的に余裕のある太客を掴むと1回の出会いで3万円!5万円という大金を得ることもできます。
事務的でつまらないような援交の出会いを続けている男女は、定期的な出会いを重ねてみてはいかがでしょう?
記憶にも残らない!残したくもない援助交際が、
人生を変えるような、想い出の残る出会いに発展するケースだってあるかもしれませんよ。